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Apple Oneを解約するとiCloudのデータは消える?

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Apple Oneを解約したいけれど、
iCloudに置いてある写真やバックアップがどうなるのか気になって、
なかなか一歩を踏み出しにくいですよね。

とくに家族でファミリープランを使っていたり、
思い出の写真がたくさん入っていると、
「もし消えたらどうしよう」と考えてしまう方も多いと思います。

このページでは、専門用語をできるだけやさしい言葉に言い換えながら、
Apple Oneをやめたあとに起こる変化と、
その前にやっておきたい整理のポイントを順番にまとめました。

ゆっくり画面を見比べながら読み進めていけば、
自分に合った選び方や見直し方がイメージしやすくなるはずです。

初めて解約に向き合う方でも迷子にならないように、
道順をたどる感覚で読める構成にしているので、
肩の力を抜いて進んでみてください。

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まず知りたい結論:Apple Oneを解約するとどうなる?

 

この記事でわかること(どんなモヤモヤがスッキリするか)

Apple Oneをそろそろ見直したいな、と感じたとき。

「apple one 解約するとどうなる」と検索すると、いろいろな情報が出てきて、かえってモヤモヤしてしまうことはありませんか。

このページでは、Apple Oneをやめたあとに、

  • iCloudの写真やバックアップがどうなるのか。
  • 請求はどこまで続くのか。
  • 家族で使っている場合は、ほかの人のデータに何が起こるのか。

といったポイントを、順番に整理していきます。

専門用語をできるだけやわらかい言葉に言い換えながら、ひとつずつ見ていくので、初めての方でも読みやすい内容になっています。

Apple One解約後に起きることを一言でまとめると

先に、ざっくりした結論からお伝えします。

Apple Oneを解約しても、
iCloudにあるデータがその場で全部消えてしまう、ということはありません。

ただし、Apple Oneで増えていたiCloudストレージが使えなくなると、無料プランの5GBを超えている分については、

  • 新しいバックアップが作れなくなる。
  • 新しい写真や動画がiCloudに送られなくなる。
  • iCloud Driveの同期が止まる。

といった状態になりやすくなります。

なので、

「消えないから大丈夫」ではなく、
「消える前提でコピーを用意してから解約すると気持ちがラク」

くらいで考えておくと、あとから慌てずにすみます。

こんな人向けの記事です(iPhone/iPad/Mac/Windows/Androidユーザー)

このページは、次のような方をイメージして書いています。

  • iPhoneやiPadでApple Oneを契約していて、そろそろ見直したい方。
  • MacやWindowsパソコンでもiCloudを使っている方。
  • Android端末も持っていて、Googleフォトなど他社サービスとのバランスを考えたい方。
  • 家族でApple Oneファミリープランを使っているけれど、本当に今のままでいいのか考え中の方。

Apple製品にとてもくわしい必要はありません。

画面の名前をひとつずつ確認しながら進めていくので、
「実はあまり設定画面を触ったことがない…」という方にも読みやすい構成です。

この記事の読み方ガイド(急いでいる人向けショートカット)

お時間に余裕があるときは、上から順番に読んでいただくのがおすすめです。

とはいえ、

「とりあえず、apple one 解約するとどうなる の答えだけ知りたい」という方もいらっしゃると思います。

その場合は、

  • まずは次の章「あなたはどのパターン?」
  • そのあと「Apple Oneを解約してもiCloudのデータは消える?」

の2章を読んでいただくと、全体像がつかみやすくなります。

解約の手順を知りたいときは、

  • 中盤の「Apple Oneを解約する手順」

を開いていただくと、画像なしでも流れがイメージしやすいようにまとめています。

あなたはどのパターン?Apple One解約後のよくある3つのケース

 

ケース1:Apple OneだけでiCloud容量もまかなっている人

まずは、いちばんシンプルなパターンです。

  • iCloudストレージはApple Oneに含まれる分だけ。
  • iCloud+の個別契約はしていない。

という場合、Apple Oneを解約すると、iCloudストレージは無料プランの5GBに戻ります。

写真やバックアップをたくさん保存していると、多くの場合は5GBを超えた状態になっています。

このケースの方は、

  • いま、何にどれくらいGBを使っているのか。
  • 解約前に、どこまで外部にコピーしておくか。

を、先に確認しておくことが大切になります。

ケース2:Apple One+iCloud+(個別プラン)を併用している人

次は、少しややこしいパターンです。

  • Apple Oneで、ある程度のiCloud容量を確保している。
  • さらに、iCloud+を個別に追加している。

というケースでは、Apple Oneをやめても、iCloud+のぶんの容量はそのまま残ります。

例えば、

  • Apple Oneで200GB。
  • iCloud+個別で200GB。

という状態なら、合計400GBを使っていることになります。

ここでApple Oneだけやめると、

  • Apple Oneの200GBがなくなる。
  • iCloud+の200GBだけになる。

というイメージです。

「apple one 解約するとどうなる」が気になったときは、
まずこの合計の仕組みを、軽く頭の片すみに入れておくと整理しやすくなります。

ケース3:ファミリー共有のApple Oneに参加している人

最後は、ファミリー共有でApple Oneを使っているパターンです。

  • ご家族の誰かがApple Oneファミリープランに加入している。
  • ほかのメンバーは、その枠を分け合っている。

という場合、

  • プランを解約した人だけでなく。
  • 一緒に使っている家族全員のiCloudストレージ量。

に影響が出てきます。

このとき、いきなりすぐに使えなくなるわけではなく、

おおよそ28日ほどの猶予期間が用意されています。

ただ、そのあいだに何も準備をしないと、

  • 家族の誰かがバックアップを取れなくなっていた。
  • 子どものアカウントで写真が同期されなくなっていた。

ということになりやすいので、このあと家族向けの章でくわしく見ていきましょう。

Apple Oneを解約してもiCloudのデータは消える?仕組みをやさしく解説

 

Apple OneとiCloudストレージの関係(バンドルとiCloud+の違い)

まずは、Apple OneとiCloudストレージの関係を、ざっくり整理しておきます。

Apple Oneは、

  • Apple Music
  • Apple TV+
  • Apple Arcade
  • iCloudストレージ

などをまとめてセットにしたサービスです。

一方、iCloud+は「ストレージを単品で増やせるプラン」というイメージです。

Apple Oneに含まれるiCloudと、iCloud+を合わせて、

「いま自分が使える合計容量」

が決まります。

この合計の一部としてApple Oneがある、という感覚で見ておくと、そのあとが理解しやすくなります。

「今すぐ全部消える」ことはないが、放置すると困りやすいポイント

Apple Oneを解約した瞬間に、

  • 写真がすべて消える。
  • バックアップがその場で削除される。

ということはありません。

ただし、Apple Oneで増えていたストレージが使えなくなると、

  • 無料の5GBだけになる。
  • もしくは、残ったiCloud+の分だけになる。

という状態になります。

この状態で、すでに使っている容量がその上限を超えていると、

  • それ以上は新しいデータを置けなくなる。
  • 同期やバックアップが止まる。

といったことが起こりやすくなります。

そのまま長いあいだバックアップを取っていないデバイスについては、
Appleが古いバックアップを削除する権利を持っていることが、利用規約に書かれています。

いつ削除されるかがはっきり決まっているわけではないので、
残しておきたいデータは、早めに別の場所にもコピーしておくと、
あとから見直しやすくなります。

「すぐ消えないから大丈夫」と思わず、

「ゆっくり整理する時間があるうちに、必要なデータを別の場所にも置いておく」

くらいの気持ちで準備しておくと、気持ちが落ち着きやすくなります。

解約してもすぐに消えないデータと、消える可能性があるデータ

iCloudの中にあるデータは、大きく分けて次のようなものがあります。

  • iPhoneやiPadのバックアップ。
  • iCloud写真にある写真・動画。
  • iCloud Driveの書類やファイル。
  • メール、連絡先、カレンダー、メモなどの情報。

これらは、Apple Oneをやめた瞬間に、一気に消えてしまうわけではありません。

ただ、

  • 長期間バックアップを取っていないデバイスのデータ。
  • 容量がいっぱいの状態で、新しいデータが保存できなくなっている場合。

などは、Apple側で削除の候補として扱われる場合があります。

とくに、

  • しばらく使っていない古いiPhoneのバックアップ。
  • 何年も前のバックアップが、そのまま残っているだけのもの。

などは、いつの間にか削除されていた、ということもあります。

逆に、

  • いま使っているiPhoneの中身。
  • ローカル保存している写真や書類。

は、iCloudとは別に端末の中にもあります。

このあと「データ保護チェックリスト」の章で、

「どのデータがiCloudにしかないのか」

を意識しながら見直していきましょう。

「データが消えた気がする」と感じやすいパターン

Apple Oneをやめたあとで、

「前は見えていた写真が、アルバムから見当たらない気がする…」

という声もよくあります。

このとき、実際には次のようなパターンが多いです。

  • iPhoneの設定で「iPhoneのストレージを最適化」がオンになっていて、元の写真がiCloud側にある。
  • 容量いっぱいの状態で新しい写真がiCloudに送られておらず、一部の端末にしか残っていない。
  • 別のApple IDでサインインしていて、もともと見ていたアカウントと違う。

また、写真アプリやファイルアプリには「最近削除した項目」という場所があり、一定期間だけ一時的に置いてあることもあります。

この状態でストレージがギリギリになると、

  • ストレージの状況や設定によって、思っていた場所に見当たらないことがある。

といった動きになることもあるため、

「消えたように見えるだけなのか」
「本当にiCloudから整理されてしまったのか」

を、落ち着いて切り分けていくことが大切です。

Apple One解約後のストレージ容量と請求の流れ

 

解約タイミングといつまで使えるか(無料トライアル/月額/年額)

Apple Oneを解約したいと思ったとき、まず気になるのが「いつまで使えるのか」という点だと思います。

Appleのサブスクリプションは、基本的に、

  • 解約手続きはいつでもできる。
  • すでに支払いが済んでいる期間までは、そのまま使える。

という仕組みになっています。

無料トライアル中に解約した場合も、トライアルの終了日までは利用できます。

月額プランの場合は、

  • 解約手続きをしたあと。
  • 次の更新日前日まではApple Oneを利用できる。

というイメージです。

年額や長めの期間で契約している場合は、その期間が終わるまで使えます。

「解約した瞬間からすぐに使えなくなる」というわけではないので、

期間に少し余裕を持たせて解約日を決めると、事前準備もしやすくなります。

Apple One解約後のiCloud容量はどう変わる?(5GB/iCloud+併用パターン)

Apple Oneを解約したあとのiCloud容量は、

  • Apple Oneだけを使っていたのか。
  • iCloud+と組み合わせていたのか。

によって変わります。

Apple OneだけでiCloud容量を増やしていた場合は、

  • Apple Oneの期間が終わったタイミングで。
  • iCloud容量が無料の5GBに戻る。

という流れになります。

一方、iCloud+を個別に契約していた場合は、

  • Apple Oneのぶんだけがなくなり。
  • iCloud+のぶんはそのまま残る。

という形になります。

自分がどちらのパターンなのかは、

  • iPhoneやiPadの「設定」アプリ。
  • Apple IDの「サブスクリプション」画面。

から、現在の契約一覧を確認すると分かりやすいです。

容量オーバー時に起きること:バックアップ・写真・メールの挙動

Apple Oneを解約したあと、

  • iCloudの使用量が、新しい上限より多いまま。

という状態になると、少しずついろいろなところに影響が出てきます。

代表的なものは次の通りです。

  • iPhoneやiPadの新しいiCloudバックアップが作れなくなる。
  • 写真や動画が、これ以上iCloudにアップロードされなくなる。
  • iCloud Driveに新しいファイルを置けなくなる。
  • iCloudメールでの送受信に制限がかかる場合がある。

すでに保存されているデータは、すぐに整理されるわけではありませんが、

新しいデータを置けない状態が続くと、

  • ある日、バックアップが古いまま止まっていたことに気づく。
  • 旅行中に撮った写真だけ、iCloud側にない。

といったことも起こりやすくなります。

このため、容量がいっぱいになる前に、

  • どのデータを残し。
  • どれを外付けや他社サービスに移すか。

を決めておくことが、あとから振り返ったときの満足度につながります。

キャリア(auなど)やAndroid経由で契約している場合の請求の見方

Apple Oneの契約は、

  • Apple IDから直接申し込んでいる場合。
  • 携帯会社(auなど)経由で申し込んでいる場合。

の2パターンがあります。

Apple IDから直接申し込んだ場合は、

  • iPhoneやiPadの「設定」→Apple ID→「サブスクリプション」。
  • WebブラウザからApple IDの管理ページ。

で、請求元と更新日をチェックできます。

キャリア経由で申し込んだ場合は、

  • 携帯会社のマイページ。
  • 毎月の利用明細。

を確認すると、Apple Oneの項目が出ていることがあります。

Android端末からApple Oneを利用している場合も、

基本的にはApple ID側の契約情報にまとめられます。

「どこから申し込んだか分からない」というときは、

  • まずApple IDのサブスクリプション一覧。
  • 次に、携帯会社のマイページ。

の順番で確認していくと、整理しやすくなります。

解約前に必ずやっておきたいデータ保護チェックリスト

 

いま何GB使っているか確認する(iPhone/iPad/Mac/Windows)

Apple Oneを解約する前に、いちばん最初にやっておきたいのが、

「いま、何にどれくらいの容量を使っているのか」

を把握することです。

iPhoneやiPadでは、

  1. 「設定」アプリを開く。
  2. いちばん上のApple ID名をタップする。
  3. 「iCloud」を開く。

と進むと、

  • どのアプリやサービスが、何GBを使っているのか。

を棒グラフで確認できます。

Macの場合は、

  • 「システム設定」→Apple ID→iCloud。

Windowsの場合は、

  • iCloudアプリを開く。

ことで、同じような内訳をチェックできます。

ここで、

  • 写真。
  • バックアップ。
  • iCloud Drive。

のどれが大きな割合を占めているかを見ておくと、このあとの整理がぐっと進めやすくなります。

iCloudバックアップと写真の退避:ローカル保存と他クラウドへのコピー

次に考えたいのが、

「消えてしまうと困るデータを、別の場所にも置いておく」

ということです。

代表的なものは、次の3つです。

  • iPhoneやiPadのiCloudバックアップ。
  • iCloud写真の写真・動画。
  • iCloud Driveの大事な書類やファイル。

iPhoneのバックアップについては、

  • MacやWindowsパソコンに、ケーブル接続でバックアップを作る。

という方法があります。

写真については、

  • iPhoneの設定で「オリジナルをダウンロード」に切り替える。
  • MacやWindowsに写真アプリ経由で取り込む。
  • 必要に応じて、Googleフォトなど他社サービスにもコピーする。

といった形で、複数の保管場所を用意しておくと、気持ちに余裕が生まれます。

iCloud Driveの書類も、

  • MacのFinder。
  • WindowsのiCloudアプリ。

から、外付けHDDや別のフォルダにコピーできます。

「どのデータをどこに移したか」を、
メモアプリなどに少し書き残しておくと、
あとで見返したときに分かりやすくなります。

iCloud+限定機能の見直し:Hide My Email・独自ドメイン・Private Relayの扱い

iCloud+には、ストレージ以外にも、

  • Hide My Email(メールアドレスを隠して登録できる機能)。
  • 独自ドメインのメール。
  • iCloud Private Relay(Safariの通信を保護する機能)。

といった、いくつかの特別な機能があります。

Apple OneとiCloud+を組み合わせて使っていた場合、

  • Apple Oneを解約することで、これらの機能の使い方を見直す必要がある。

というケースも出てきます。

とくに、Hide My Emailで登録しているサービスについては、

  • ログイン用メールアドレスがHide My Emailのままになっていないか。
  • 連絡が来ないと困るサービスは、通常のメールアドレスに変更しておくか。

をチェックしておくと、あとから困りにくくなります。

独自ドメインメールをiCloudで使っている場合も、

  • ほかのメールサービスに移す予定があるか。
  • 移行するなら、どのタイミングでやるか。

を一度整理しておくと、後回しになりにくくなります。

Messages in iCloudや連絡先など「同期データ」特有の注意点

iCloudでは、

  • メッセージアプリの会話(Messages in iCloud)。
  • 連絡先。
  • カレンダー。
  • メモ。

なども、iCloud経由で同期できます。

これらは、

「バックアップ」ではなく「同期」

というイメージで見ると分かりやすくなります。

つまり、

  • 1台の端末で削除すると。
  • ほかの端末からも同じように削除される。

という動きをします。

メッセージアプリの会話を残しておきたいときは、

  • 必要な部分だけスクリーンショットを撮る。
  • テキストとして書き出せるアプリがあれば、そちらも検討する。

といった方法で、別の形でも残しておくと安心です。

連絡先やカレンダーについては、

  • 書き出し機能でファイルとして保存する。
  • Googleアカウントなど、別の同期先も併用しておく。

という選択肢もあります。

家族(ファミリー共有)分のデータも一緒に確認しておく

Apple Oneファミリープランを使っている場合は、

「自分以外のメンバーも、どれくらいiCloudを使っているのか」

を一緒に確認しておくことが、とても大切です。

代表者のデバイスから、

  • ファミリー共有のメンバー一覧。
  • 各メンバーがどれくらい容量を使っているのか。

をチェックしておきましょう。

とくに、

  • 小さなお子さんのアカウント。
  • 端末の使い方をあまり確認できていない家族。

の分は、

  • バックアップがきちんと取れているか。
  • 写真がiCloudにだけ置かれていないか。

を一緒に見てあげると、家族全体で落ち着いた気持ちで解約に進めます。

Apple Oneを解約する手順:デバイス別のやり方

 

iPhone/iPadでの解約手順(サブスクリプション画面から)

iPhoneやiPadからApple Oneを解約する基本的な流れは、次の通りです。

  1. 「設定」アプリを開く。
  2. いちばん上のApple ID名をタップする。
  3. 「サブスクリプション」を開く。
  4. 一覧の中から「Apple One」を選ぶ。
  5. 「サブスクリプションをキャンセル」を選択する。

画面の案内に沿って進めると、

  • 解約の反映タイミング。
  • いつまで利用できるか。

が表示されます。

その内容を確認して、問題がなければ完了です。

途中で迷ったときは、画面を閉じてやり直しても大丈夫です。

一気に最後まで進める必要はないので、落ち着いて確認しながら進めてみてくださいね。

Mac/Windows/Webブラウザから解約する方法

MacやWindowsパソコンから解約したい場合は、

  • Macの「システム設定」→Apple ID→「メディアと購入」。
  • WindowsのiTunesやApple Musicアプリ。

から、サブスクリプションの一覧を開くことができます。

また、Webブラウザから、

  • Appleの公式サイトにサインインする。
  • アカウント管理ページを開く。

ことで、同じようにサブスクリプション一覧を確認できます。

そこから「Apple One」を選び、

  • 解約ボタン。
  • 反映タイミングの表示。

を確認しながら手続きを進めていけばOKです。

キャリア課金・Androidアプリ経由で契約している場合の解約の流れ

もし、

  • 携帯会社のキャンペーン経由でApple Oneを申し込んだ。
  • Android端末からGoogle Play経由で申し込んだ。

という場合は、

  • 携帯会社のマイページ。
  • Google Playのサブスクリプション一覧。

を経由して解約することになります。

どこから申し込んだか分からない場合は、

  1. iPhoneやiPadがあれば、まずはApple IDのサブスクリプション一覧を確認。
  2. 見当たらない場合は、携帯会社のマイページや明細を確認。

という順番で見ていくと、たどり着きやすくなります。

解約後にiCloud+単体プランへ切り替える流れ

Apple Oneをやめても、

  • iCloudの容量だけは、ある程度確保しておきたい。

という場合は、

  • Apple Oneを解約したあと。
  • iCloud+単体プランを改めて申し込む。

という着地も選べます。

iPhoneやiPadの設定から、

  1. 「設定」→Apple ID→「iCloud」。
  2. 「ストレージを管理」もしくは「ストレージプランを変更」を選ぶ。
  3. 50GB、200GB、2TBなど、希望のプランを選ぶ。

という流れで、iCloud+に切り替えられます。

Apple Oneよりもシンプルな形で、
必要なぶんだけiCloudを使いたい方には、このパターンも向いています。

家族共有(ファミリー共有)利用時に知っておきたいこと

 

ファミリー共有ストレージが止まったときの猶予期間とその間にやること

Apple Oneファミリープランや、iCloud+ファミリー共有を利用している場合、

  • 代表者がApple Oneを解約すると。
  • 共有していたストレージにも影響が出ます。

とはいえ、解約した瞬間に家族全員のストレージがいきなり変わるわけではなく、
一定の猶予期間が用意されています。

この期間中にやっておきたいのは、

  • 各メンバーの使用量を確認する。
  • そのうえで、それぞれが個別にiCloud+を契約するかどうかを決める。

という2点です。

代表者のデバイスから、

  • ファミリー共有の設定画面。
  • ストレージの使用状況。

を確認して、家族全員で話し合っておくと、その後の切り替えがとてもスムーズになります。

子どもアカウントや家族のデータを守るための確認ポイント

ファミリー共有では、

  • 子どものApple ID。
  • 親が管理しているアカウント。

が含まれていることも多いです。

子どものアカウントは、自分でファミリー共有から抜けることができない仕組みになっているため、

  • 代表者がApple Oneを解約するタイミング。
  • そのあと、子どものアカウントをどうするか。

を、事前にイメージしておくことが大切です。

具体的には、

  • 子どものiCloud写真がどれくらい溜まっているか。
  • 学校や習いごとで使っているデータがiCloud Driveに置かれていないか。

をチェックし、必要な分は別の場所にも置いておくと、後日見返したときも状況を把握しやすくなります。

Apple MusicやApple TV+などの特典はいつまで使える?

Apple Oneを解約すると、

  • Apple Music。
  • Apple TV+。
  • Apple Arcade。

などの特典も、セットで終了していきます。

ただし、これもiCloudストレージと同じく、

  • すでに支払っている期間の終わりまでは利用できる。

という仕組みです。

家族で使っている場合は、

  • 誰がどのサービスをどれくらい使っているのか。
  • Apple Oneをやめたあとも、それぞれが個別に使いたいのか。

を、一度整理しておくと、
後から「やっぱり続けておけばよかった」という気持ちを減らしやすくなります。

家族の「Apple Oneはいらない」をどう整理するか(誰が何を契約するか)

家族でApple Oneを使っていると、

  • 全員がフル活用しているわけではない。

ということもよくあります。

例えば、

  • 親はApple Musicを毎日使っている。
  • 子どもはTV+だけ観ている。
  • 祖父母はiCloudストレージだけあれば十分。

というように、必要なものは人によって違います。

このような場合は、

  • Apple Oneを続けるパターン。
  • Apple Oneをやめて、必要な人だけ個別に契約するパターン。

を並べて比較してみると、

「どの形が、わが家にとっていちばんしっくり来るか」

が見えやすくなります。

Apple Oneを解約すべきか?続けるべきか?判断チェック

 

Apple Oneを続けるメリットを整理(まとめることで得している人のパターン)

ここまでで、Apple Oneをやめたあとのイメージを見てきました。

ここからは、

「そもそも、Apple Oneを続けた方が良いケースはどんなときか」

も軽く整理しておきましょう。

Apple Oneを続けると良いのは、例えば次のようなパターンです。

  • Apple Music、Apple TV+、iCloudストレージを、どれもよく使っている。
  • 家族全員が、音楽や動画のサービスをそれぞれ楽しんでいる。
  • 個別契約よりも、Apple Oneの方がトータルで見て支払いが少ない。

また、

  • サービスをひとまとめに管理したい。

という方にとっても、Apple Oneは分かりやすい選択肢です。

Apple Oneを解約した方がよいケース(使っていない特典・重複サブスク)

一方で、Apple Oneを見直した方が良いのは、例えばこんな場合です。

  • Apple Musicはほとんど使わず、別の音楽サービスがメインになっている。
  • Apple TV+はたまにしか観ない。
  • iCloudストレージ以外は、あまり活用できていない。

また、

  • 他社のクラウドストレージも契約していて、容量が重なっている。

という場合も、一度整理してみる価値があります。

このようなときは、

  • iCloudストレージだけを個別に契約する。
  • 動画サービスや音楽サービスは、今いちばんよく使っているものに絞る。

といった形で、シンプルな構成にすると、毎月の支払い内容も把握しやすくなります。

個人/ファミリー/学生プラン別のおすすめ着地点

最後に、よくある3つの立場ごとに、おすすめの着地点をまとめておきます。

個人で使っている場合

  • Apple Oneの特典をあまり使っていない場合は、iCloud+の小さめのプランに切り替える。
  • Apple Musicだけよく使うなら、Music単体+iCloud+という組み合わせも検討する。

ファミリーで使っている場合

  • 家族全員が複数のサービスを満遍なく使っているなら、Apple One継続も選択肢。
  • 一部のメンバーだけがよく使っているなら、その人だけ個別に契約し、ほかはiCloud+だけにする方法もある。

学生プランが使える場合

  • Apple Musicの学生プランが使える方は、Music+iCloud+でかなり充実した構成にできる。
  • Apple Oneを使わずに、必要な組み合わせだけを選ぶ方が合う方も多い。

自分や家族の使い方を思い浮かべながら、いちばんしっくり来る形をイメージしてみてくださいね。

トラブルシューティングとよくある疑問Q&A

 

「勝手にApple Oneに変わった気がする」と感じたときのチェックポイント

「Apple Oneに変えたつもりはないのに、いつの間にか加入していた気がする…」

という場合は、次のような流れを確認してみましょう。

  • 過去にApple MusicやTV+の画面から、Apple Oneのトライアルに申し込んでいないか。
  • 無料体験のあと、そのまま本契約になっていないか。

サブスクリプションの画面では、

  • いつ申し込んだのか。
  • いつまで使えるのか。

が表示されます。

ここを確認して、身に覚えのない履歴がある場合は、

  • 家族が同じApple IDを使っていないか。
  • デバイスを共有している人が、うっかり申し込んでいないか。

も合わせて見てみると良いでしょう。

解約後にデータが見えない/減ったように見えるときの確認手順

Apple Oneを解約したあと、

「写真が一部しか表示されない気がする」

と感じたときは、次の順番で確認してみてください。

  1. 写真アプリの「アルバム」→「最近削除した項目」を開き、そこに入っていないか。
  2. iCloud.comにブラウザからログインし、Web版の写真アプリで表示されるか。
  3. 別のApple IDでサインインしていないかを、設定画面で確認する。
  4. 「iPhoneのストレージを最適化」がオンのときは、Wi-Fi接続でしばらく待ってみる。

これでも見当たらない場合は、

  • ほかのデバイスにだけ残っていないか。
  • 過去に外付けHDDなどにコピーしていないか。

も、落ち着いて思い出してみてください。

写真やファイルがゴミ箱(最近削除)にも見当たらないときに確認するポイント

「最近削除した項目」にも見当たらない場合は、

  • ストレージがいっぱいの状態で整理された。
  • 削除から一定の日数が経っている。

といった可能性もあります。

その場合は、

  • ほかのアルバムやフォルダに移っていないか。
  • 別のクラウドサービスにだけ残っていないか。

を、一度ていねいに探してみましょう。

また、家族で写真を共有している場合は、

  • 家族のアルバムにだけ残っていないか。

も、合わせて確認してみてください。

無料トライアル・重複請求・家族の分の請求で困ったときの整理方法

Apple Oneの無料トライアル期間や、家族の分も含めた請求は、
最初は少し分かりにくく感じるかもしれません。

そんなときは、

  1. Apple IDのサブスクリプション一覧で、Apple Oneの開始日と更新日をメモする。
  2. 携帯会社やカード明細で、Apple関連の請求がどの名前で出ているかを確認する。
  3. 家族でApple IDや端末を共有していないかを、いま一度見直す。

という順番で整理してみると、全体像がつかみやすくなります。

もし、どうしても分からないときは、

  • Appleサポートのチャットや電話。
  • 携帯会社のサポート窓口。

に相談することも検討してみてください。

Appleサポートに相談するときに準備しておくとスムーズな情報

Appleサポートに相談する場合は、

  • どのデバイスで。
  • いつごろから。
  • どんな画面が出ているか。

を、ざっくり言葉にしておくと、とてもスムーズです。

また、

  • サブスクリプション画面のスクリーンショット。
  • iCloudの使用状況が分かる画面のスクリーンショット。

などを、あらかじめ用意しておくと、状況を共有しやすくなります。

「うまく説明できるか心配…」というときは、

  • 思ったことをそのまま素直に伝える。
  • 分からない単語が出てきたら、その場で聞き返す。

くらいの感覚で大丈夫です。

まとめ:iCloudのデータを守りながらApple Oneをスムーズに解約するために

 

ケース別チェックリスト:Apple Oneだけ/併用中/ファミリー利用中

最後に、ここまでの内容を、ケース別のチェックリストとしてまとめます。

Apple OneだけでiCloud容量もまかなっている方

  • iCloudの使用量と内訳を確認した。
  • 大事な写真やバックアップを、パソコンや他社サービスにもコピーした。
  • 解約後は、無料5GBでも足りるか、それともiCloud+を申し込むかイメージできた。

Apple One+iCloud+を併用している方

  • Apple OneとiCloud+の合計容量を把握した。
  • Apple Oneをやめたあとの容量で足りるかを確認した。
  • 場合によっては、iCloud+のプランを見直すイメージができた。

ファミリー共有でApple Oneを使っている方

  • 家族それぞれが、どれくらいiCloudを使っているかを確認した。
  • 子どもや家族の大事なデータについても、別の場所にコピーする計画を立てた。
  • Apple Oneを続けるか、個別契約に切り替えるか、家族で話し合った。

解約前の最終チェックリスト(3ステップでおさらい)

解約ボタンを押す前に、次の3ステップだけ、もう一度見直してみてください。

  1. 現状を知る
    iCloudの使用量と内訳を確認する。
  2. 大事なものを守る
    写真・バックアップ・書類を、パソコンや他社サービスにもコピーしておく。
  3. これからの形を決める
    Apple Oneをやめたあと、iCloud+やほかのサービスをどう組み合わせるかイメージする。

この3つができていれば、

「apple one 解約するとどうなる」というモヤモヤ

は、かなり軽くなっているはずです。

解約後のフォロー:やっておくとラクになる設定と見直しポイント

Apple Oneの解約が終わったら、

  • iCloudの使用量が、新しい上限の中におさまっているか。
  • バックアップが、パソコンや他社サービスでも取れているか。
  • 家族のデータの置き場所も、整理できているか。

を、ゆっくり確認していきましょう。

また、

  • 使っていないアプリのバックアップ。
  • すでに別の場所にもある写真や動画。

など、少し手放せるデータがないか見直してみると、ストレージの使い方もすっきりしていきます。

「また使いたくなったとき」のために知っておきたい再登録のポイント

もし、今後またApple Oneを使いたくなった場合は、

  • サブスクリプション画面から再度申し込む。

ことで、いつでも戻ることができます。

そのときは、

  • どのサービスをどれくらい使う予定があるか。
  • 家族と一緒に使うのか、個人だけで使うのか。

を、あらかじめイメージしておくと、ぴったりなプランを選びやすくなります。

Apple Oneは、うまく付き合うととても便利なサービスです。

一度距離を置いてみて、やっぱり必要だなと感じたときに、

いちばんしっくり来る形で迎え入れられるよう、このページの内容が少しでも参考になればうれしいです。

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