Twitterに投稿できる動画の時間は?動画をアップするときの注意点を紹介!

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Twitterには動画を投稿できるので、とても便利なツールと言えます。

では、動画を投稿する場合はどのくらいの時間までならできるのでしょうか。

今回は、Twitterに投稿できる動画の時間やアップするときの注意点を紹介します。

 

Twitterに投稿できる動画の時間は、最大で2分20秒(140秒)までとなっています

そして、投稿できるファイルの容量最大で512MBまでとなっています。

 

また、Twitterに投稿できる動画の時間は最大2分20秒(140秒)ですが、
スマホのアプリからでもパソコンのブラウザからでも同じ長さとなります

 

次に、Twitterに動画をアップするときの注意点を紹介します。

Twitterに動画をアップするときの注意点

Twitterに動画をアップするときの注意点としては、
テレビの映像をそのまま流すなどの行為はしないでください

 

テレビの映像をTwitterにそのままアップするのは
著作権の侵害にあたる行為なので絶対に避けてください

 

テレビの映像だけに限ったことではありませんが、
他人が撮影した映像を無断でそのままアップするのは著作権の侵害にあたります。

 

Twitterでは簡単に動画をアップできて便利ですが、
著作権に関しては十分注意するようにしてください。

 

動画を撮影するときは周囲の人に気を配り、
道をふさぐなどといった迷惑行為をしないように注意してください。

 

ルールをしっかりと守って楽しくTwitterを活用したいところです。

 

Twitterに投稿できる動画の時間は最大で2分20秒(140秒)で、
投稿できるファイルの容量は最大で512MBまでとなっています。

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Twitterにアップできる動画の長さは最大140秒!長い動画はトリミング!

Twitterにアップできる動画の長さ最大140秒までとなっています

それ以上の長さの動画をアップしようとすると互換性のエラーが表示されます

 

動画のファイルに互換性がないというエラーメッセージが表示されるので、
140秒を超える長い動画はTwitterにアップすることはできません。

 

そのための解決策として、
長い動画をアップしたい場合は動画をトリミングしてからアップしましょう

 

動画の不要な部分をトリミングして、
140秒に収まるように編集してからアップしてください。

 

動画のトリミングはWeb版のTwitterから行えます。

Web版Twitterから動画のトリミングをする方法

まず、Web版のTwitterを開いて、「設定とプライバシー」を選択してください。

その他のリソース」「プロフィール一覧」の順に選択してください。

次に、画面右上に表示されている「ツイート」のボタンを押して、
ツイートする」と表示されたら写真マークを選択してください。

アップロードする動画を選択してから動画のトリミングを行ってください。

 

Twitterにアップできる動画の長さは最大140秒なので、
それを超える長い動画をアップするときはトリミングをしてください。

Twitterに投稿した動画の画質が粗い?解像度やfpsは適切に設定!

Twitterに投稿した動画の画質が粗くなるのはどうしてなのでしょうか。

 

Twitterに投稿した動画ファイルは
規定のサイズに変換されるので粗くなります

 

ですので、たとえ高画質の動画を投稿したとしても
Twitterの規格のサイズに動画が圧縮されるので粗くなります

 

Twitterに投稿した動画の画質が粗くならないようにするためには
解像度やfpsは適切に設定してください

 

では具体的に解像度やfpsはどのくらいに設定すればよいのでしょうか。

 

Twitterに動画を投稿する場合は、
fpsは40fps以下解像度は720p以下に制限してください。

 

それでも動画が粗くなる場合は、
fpsをさらに低く設定して、解像度も360pを目安に落としてみてください。

 

Twitterに投稿した動画の画質が粗い場合は、
解像度やfpsは適切に設定されているか確認してください。

Twitterの動画の容量はどのくらい?最大512MBまで投稿できる!

Twitterに投稿できる動画の容量はどのくらいなのでしょうか。

 

Twitterの動画の容量最大512MBまで投稿できます

 

動画の容量最大512MBまでというのは、
アプリ版とブラウザ版のどちらとも同じ容量です

 

動画の容量が最大512MBを超えるものは投稿できないので、
容量を小さくしてから動画を投稿するようにしてください。

 

では具体的に動画の容量を小さくするためにはどうすればよいのでしょうか。

 

いくつか解決策があるので紹介します。

・解像度をなるべく下げる
・fpsを小さく設定する
・動画の長さを短くする

これらの解決策について順番に解説していきます。

解像度をなるべく下げる

解像度を下げるだけでも動画の容量をかなり小さくできます。

解像度の高い動画は意外と容量が大きくなる場合があります。

解像度は360pを目安にして下げてみてください。

fpsを小さく設定する

fpsを小さく設定するのも効果的な方法です。

fpsをなるべく小さく設定して容量を落としてみましょう。

動画の長さを短くする

長い動画ほど容量が大きくなります。

短く動画をトリミングするなどして容量を落としてみてください。

 

Twitterの動画の容量は最大512MBまで投稿できることを覚えておきましょう。

まとめ

今回は、Twitterに投稿できる動画のサイズについて紹介しました。

 

Twitterに投稿できる動画の時間は、
最大で140秒までとなっています

 

Twitterに投稿できる動画の容量は、
最大512MBまでとなっています。

 

容量を超えた動画はTwitterには投稿できないので
解像度やfps、動画の長さを短くしてから再度投稿してみましょう

長い動画はトリミングすることで短くできるので試してみてください。

 

Twitterに投稿した動画が粗くなる場合は
解像度やfpsを適切に設定することで解決されます

解像度は720p以下、fpsは40fpsを目安に低く設定してみてください。

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